福利厚生・勤務形態・休暇制度

WELFARE 福利厚生

  • 2023年度
    利用率
    53%
    エンタメプラス補助

    人々を楽しませる文化芸術に触れる機会を増やすため、映画、ミュージカル、美術館、テーマパークなどの費用の一部を会社が負担します。
    1ヶ月¥10,000まで

  • 2023年度
    利用率
    62%
    書籍購入補助

    自己学習をサポートするため、書籍代の一部を会社が負担します。
    1ヶ月¥5,000まで

  • 2023年度
    利用率
    78%
    遊技機調査補助

    お客様の反応を見るのも重要。お客様の立場になってプレイすることも重要。
    新しい演出作成に活かすため、遊技機調査費の一部を会社が負担します。
    1ヶ月¥15,000まで

  • セミナー補助

    業務における技術および知識習得にかかわるセミナーが受講できます。

  • 資格取得奨励金制度

    社員個人の能力開発促進および業務効率向上のため、業務に必要な各種資格・免許の取得を支援しています。

  • 昼食補助

    豊かな食生活を支援するため、社食サービス(オフィス・プレミアム・フローズン)を導入しております。
    主食から総菜まで、1品100円または200円で購入できます。

  • 健康管理

    疾病の早期発見と健康維持増進のため、定期的な健康診断や予防接種などを受診できます。

  • ウォーターサーバー

    ウォーターサーバーを完備しているので、水もお湯も自由に使用でき、ホットコーヒー、アイスコーヒー、紅茶、緑茶、ココア、おみそ汁、スープなどをいつでも自由に飲むことができます。

  • 社員懇親会

    新人歓迎会や忘年会など、会社全額負担でのイベントを年に数回開催しています。

  • お祝い金

    従業員の結婚や出産(配偶者を含む)をお祝いするため、結婚祝い金や出産祝い金が支給されます。
    新規学卒者を対象とした入社祝い金や通勤時間短縮による引越祝い金支給の制度もあります。

WORK PATTERN 勤務形態

勤務時間

フレックスタイム制

労働時間帯
7:00~22:00
出社時間及び退社時間は自由です
コアタイム
10:30~15:30
必ず勤務して頂く時間です
休憩
12:30~13:30
昼食補助もあります

LEAVE SYSTEM 休暇制度

年次有給休暇、特別休暇、無給特別休暇

年次有給休暇

1. 入社時の有給休暇
年次有給休暇=入社と同時に付与されます。
付与日数は、入社日に応じて異なります。
入社日 6/1~8/31 9/1~11/30 12/1~2/28 3/1~5/31
付与日数 10日 10日 5日 2日
2. 入社後の有給休暇
入社後、次に迎える6月1日に再計算を実施します。
6月1日に新たに、以下の日数の有給休暇が付与されます。
入社日 1年 2年 3年 4年 5年 6年以上
付与日数 11日 12日 14日 16日 18日 20日
3. AM有休(午前半日休暇)
午前9時30分から午後1時30分の時間帯にて、AM有休(午前半日休暇)を使用することができます。
AM有休(午前半日休暇)は、2回をもって年次有給休暇1日とします。
4.PM有休(午後半日休暇)
午後2時30分以降の時間帯にて、PM有休(午後半日休暇)を使用することができます。
PM有休(午後半日休暇)は、2回をもって年次有給休暇1日とします。
5. 有給休暇の期限(時効)
期限(時効) : 2年

有給特別休暇

有給特別休暇について
いわゆる慶弔休暇です。就業規則に定められた事由でのみ取得できます。
本人が結婚するとき
5日以内
妻の出産のとき
2日以内
忌引のとき
続柄 父母/配偶者/子女 兄弟姉妹/祖父母/孫 配偶者の父母 配偶者の祖父母 兄弟姉妹
付与日数 5日以内 3日以内 3日以内 2日以内
住居が火災、水害、その他の災害を被ったとき
本人が世帯主の場合
5日以内
本人が世帯主以外の場合
3日以内
  • 公民権行使のとき
  • 裁判員休暇
  • マタニティー休暇
  • 配偶者マタニティー休暇
  • 子の看護のための休暇
  • 介護休暇
  • 復職特別休暇

無給特別休暇

無給特別休暇について
いわゆる女性の生理休暇に代表される無給休暇です。
就業規則に定められた事由でのみ取得でき、無給です。
ただし、欠勤控除の対象とはなりません。

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